ドラッグで表示
僧裏パソコンのパスワード ES SJP
犯人入力画面 しおん
もう一つ次の画面の血が吹いてるところ
(役の種類はググってください)
パーフェクト
1. 一回戦目フォールド→2. 二回戦目ベット→3. ベット100ドル→4. オールイン
二回戦目「フォールド」、イカサマを「使う」でBADEND
解説
1. 紫苑が強気で賭けているので、いい手を持っていると判断する。
2. 続き数字はストレートを狙える可能性があるので基本的に降りない。さらにヘッズアップはそもそもフロップ(場)が開くことが少ないため、少しでも勝ち筋がある手が来たら参加するのが基本となっている。(例えば、大人数でのポーカーでは、降りる人間と通りない人間がいるのでフロップが開きやすいが、ヘッズアップは1対1なのでそれが難しい。アグレッシブなプレイスタイルで行くことが多い)
3. ベット200ドルという高い金額を賭けると相手に警戒されてしまう。ここはベット100ドルで様子を見る。
4. 舐め腐っている紫苑に動揺を与える。(つまり演出です)
BADEND1=盤上殺害現場の推理の際「ワインを飲んでいたとき」を選択
BADEND2=ポーカー勝負2回戦目で「フォールド」を選択
BADEND3=ポーカーでイカサマのタネを「使う」を選択
BADEND4=最初の食事の誘いで「塀徒」を選択、駒込死亡後、ドアを開けますか→「はい」を選択
BADEND5=最初の食事の誘いで「アントーニエ」を選択、ルーク家でカメラ映像のチェック「右」を選択
BADEND6=いずれか一つ以上のTRUEENDをクリアした状態で「NEW GAME」→教会に行く
TRUEEND1=ルークとの対話で上、下、下
TRUEEND2=下、上、上
TRUEEND3=上記二つのエンドを見た後に新しく出現した選択肢を選択
登場人物の名前はアントーニエ以外全員ダジャレです。
(アントーニエはトーマス・マン「ブッデンブローク家の人々」から設定と名前を取っている)